なにかに文句を言ったり写真を撮ったり、ごくたまに修理(改造・破壊)記事を書くblog。

    2009年12月7日月曜日

    残り物でPCをでっちあげてみた その2

    Windows7はインストールできた。ただし、いくつかの不具合を除いて。
    結論を言うと、冷蔵庫の残り物でまともな料理を作るのは難しいのであった。



    Geforce6800GSでインストールを行った時点では、問題なさそうに思えた。少なくともTA690GAM2のようなインストールが完了しない事態にはならず、きれいな画面が表示された。ドライバはMicrosoft WDMのものが自動的にあたったようである。Geforce8800GTに差し替えてみても起動できた。nvidiaのドライバもインストールできた。
    DirectX 10世代の ベンチマークである Futuremark Vantageというものを走らせてみたところ、遅いなりに一通り問題なく完走したようだ。その他ベンチマークやCPU-Z,GPU-Zなどで確認してインストールは終了した。

    そこで満足していれば良かったのだけれど、今日起動してさらに動作をチェックしてみたら状況は一変した。

    その1.起動時に the system has halted(起動2回に1回程度)
    →「Windowsを起動しています」の画面でWindowsロゴがもにょもにょしたあと、青画面になる。電源を切って起動すると起動したりしなかったりする。
    その2.nvidia純正ビデオドライバ のインストール中にthe system has halted (出ないこともある)
    →なぜかSVGAで立ち上がることがあり、その後にドライバを入れると青画面になる。
    その3.再起動時にメーカーロゴでハング(実質再起動が不可能)
    →PCIExpressにビデオカードを増設した際の110gdの既知の問題らしい
    その4.このWindowsのコピーは正規品ではありません
    →いつのまにか正規品ではなくなっていて、黒画面に(インストールCDはパッケージで買った正規品)

    オーバークロックを戻しても同様なため、CPUの問題ではないようだ。要は110gdのマザーボードとはなから動作保証外のビデオカードの相性だろう。サーバ用のマザーボードにビデオカードの正常動作を期待するのが間違いというもで、癖の強さで言ったらTA690GAM2と何ら変わりはない(むしろ悪い)。
    でも、インストール直後は普通に動いていたのだから、その後にビデオカードを取り替えたりドライバを入れなおしたりいろいろやったのも不具合原因なような気もする。正規品でなくなったのもその影響のような感じ(よくわからん)。
    こういう不毛なことをやっていると、Windows95の時代の不条理な動作不具合っぷりを思い出してしまった。486機に一晩インストールに費やして起動しないとかそいうことやってたなあ。無茶なハードウェアで、一般向けの未熟な(?)64bitOSを動かすとこうなるという一例として、役に立たないレポートってことで。32bit版だとまた違う気もしますが。
    まあ、AMDにしろintelにしろWindows7に対応したマザーボードを買ってくればいいだけの話なんですけど。

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