なにかに文句を言ったり写真を撮ったり、ごくたまに修理(改造・破壊)記事を書くblog。

    2015年7月30日木曜日

    小型スピーカーONKYO D-102ACMを修理する(手抜き編)

    以前中古購入したスピーカーONKYO D-102ACMの経年劣化が進み、エッジがひび割れてきてしまった。そもそも中古購入時から怪しい感じではあったが、1998年頃の製造で15年経っていれば寿命なのは仕方がない。
    この D-102ACMは12cmと2.5cmスピーカーの組み合わせの比較的小さいものだ。小さいながらも重量は5.3kgあり、板厚もあり小型コンポ用としてはかなり剛性感のある箱。 ターミナルも太いケーブルが繋げられる。

    本棚に1997年のオーディオベーシック夏号があった。そこに D-102ACMの広告が載っていたが、サイズ関係なくいい音が聞けるというのがコンセプトのようだ。
    ちょうどこの頃のオーディオはバブル崩壊後の苦しい時期のためか?、比較的地味な印象。 97年辺りはDVDが登場し、DVDプレーヤーやサラウンドアンプなどが主流になっていく頃だろうか。
    97年当時はまだ日本の各メーカーが価格帯ごとにしっかりと製品を作り分けて販売していたようで、ダイヤトーンとかケンウッドとかソニーもまだそれなりに元気だった頃。15年経って、オーディオベーシックも廃刊になったとのこと。
    最近はスピーカーユニットがおまけでついた雑誌なんかもあるから、少しはオーディオも上向いてきたのだろうか。