なにかに文句を言ったり写真を撮ったり、ごくたまに修理(改造・破壊)記事を書くblog。

    2011年4月19日火曜日

    25%って意外と少ないのでは?

    東京は電気が足らないので薄暗いという。レンホーは東京電力労組の支援で当選したんだから、パフォーマンス以外の実質的な節電なんか一切やる気ないだろうにやらせる方もどうかと思う。他に居なかったのか、菅総理の皮肉だろうか?

    海江田万里とか民主党員37名もパチンコの政治分野アドバイザーなのだから、パチンコに節電はさせないだろう。誰かのために口利きし、希望通りに動いて金にするのが政治屋さんだけど、あからさまにわかりやすい。パチンコ台は電気無かったら動かない。誰が死のうが電気は文字通り死守するのだ。

    2011年4月18日月曜日

    「放射能は健康に良い」でおなじみの中村仁信氏と行く福島移住への道

    良い方向か悪い方向かは判断する立場によって変わるが、人間は理解の範囲外になると都合の良いデータだけをみて判断したくなる。安心できるデータが一切出てこない中で安心させて欲しい、と思い始めると「こうなったらいいな」という方向しか信じなくなってしまうのが人間というものだ。
    「放射能は健康に良い」でおなじみになった中村仁信 氏(放射線防護委員会委員長)は、そういう人にはうってつけの逸材であった。

    2011年4月16日土曜日

    完全に子供の健康を放棄した文部科学省

    「子どもは半分」、文科相が否定=原子力安全委員表明の被ばく量

    子供を移す学校がないから10ミリでも20ミリでも浴びろと宣告。
    10ミリシーベルトでさえ危険なのに、完全に見捨てたとしか言えない決定内容だ。

    やはり、まじめに国の言うこと聞いてたら殺される。ひどい話だ。

    2011年4月14日木曜日

    なぜ避難が必要か?といえば人命のため


    神奈川県安全防災局危機管理対策課 環境放射線モニタリングシステムより

    3月14日以降、爆発の影響が素直に出ているグラフだと思う。平常時が25ナノであり、現在はその3倍程度まで落ち着いている。グラフだけ見るとぐわっと上がっていて危なく見えるが、グラフを信じれば神奈川あたりは安全である。75ナノグレイ/時。グレイ(空間放射線量率)をシーベルト(等価線量)に換算する場合、大雑把にはそのまま換算できる。

    2011年4月13日水曜日

    水素の破裂実験を思い出す

    3月14日11:01に福島第一原発3号炉が爆発した。やはり報道で言われている水素爆発ではなく、もっと重大な爆発だったとの事。
    理科の実験レベルの話だが、電気分解した水素に火を付けをポンと破裂させても、まっ黒い煙が出ることはない。水素は爆発はするが大した威力はなく長時間高温になることもない。
    あれを水素爆発だと言っているのも意図的で、高温になったもっと重い物が吹っ飛んだということを言わないだけだろう。

    2011年の桜 - SIGMA SD14 と MACRO 50mm F2.8 EX DG

    最近なんか30分ごとに悪夢を見て起きたりする事が続いて寝不足。
    ということで気分転換で散歩に行ってきた(行ったのは日曜日)。春だから桜も咲くわけですよ。ぽかぽか陽気なのに出歩くのを控えたほうが良いなんて。乗り遅れな上にぽかぽか陽気すぎて桜ももう葉桜気味であった。もうちょっと青空だったら良かったのだけれど春霞。

    ※以下クリック後[ダウンロード]で拡大表示します。



    2011年4月12日火曜日

    チェルノブイリと同じレベル7の福島第一

    政府と保安院は、3月13日の爆発時点でレベル4、その後しぶしぶ1つあげてレベル5とかいう現実を直視しない発表をしてきた。それが、今日になってやっとレベル7に引き上げられた

    レベル4:「事業所外への大きなリスクを伴わない事故」
    レベル5:「所外へのリスクを伴う事故」
    レベル7:「深刻な事故」

    どう見ても水素爆発時点で放射性物質がばらまかれてたのだから、その時点で暫定でレベル7とするのが当然だ。1ヶ月経ってレベル7と言われても意味がない。ずっと認めたくなくて放置してきただけである。
    絶対にチェルノブイリにはならないと言いながら同じになった。世界一の安全性などと嘘を言い続けて、世界最悪の事故に肩を並べたわけだ。

    2011年4月10日日曜日

    イカ娘 9巻発売!- たまには癒しも必要でゲソ

    というわけで、イカ娘9巻が発売された。
    とにかくストレスを溜まりがちなこの1ヶ月、たまには現実逃避したっていいじゃなイカ!ということであるが、こんなマンガは貴重だと改めて思い知らされた。

    週刊少年チャンピオンってのは、なんだかよく分からないうちに流血している不良なマンガといったイメージの中で、侵略イカ娘がとにかく異色なのは以前書いたとおり。少年チャンピオン本誌でオマケに付いたイカ娘クリアファイルなどは本来の硬派な(?)少年チャンピオンの読者層としてはどう思っているのか気になるところだ。

    2011年4月9日土曜日

    SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG(福島県磐梯町にて製造)

    もしかして、個人的に福島県産の製品で一番お世話になっているものといったら、シグマのレンズかもしれない。

    実際には多数の工場があり知らないところでお世話になっているかもしれないが、シグマの工場も福島県磐梯町にある。今年も豪雪に埋もれた会津若松の辺りだ。今回の地震で工場が被災したそうだが、幸い人的被害はなかったそうだ。

    安いレンズであるし果たして応援の意味があるかどうかは別にして、MADE IN 福島のシグマの50mmマクロを購入。
    MACRO 50mm F2.8 EX DG(SIGMA-SA用)である。

    東北は今こそ自立をするべき

    金がないならどうでも良い物を自粛して、建設など必要な物に投資するのは当然だ。

    復興という仕事があり、今までのように仕事がないから東京に赴いて政治家に献金して仕事回してもらう必要がないわけだから、東北の人には東京を頼らないで仕事が出来る。これを機に東北が自立して東北だけの経済圏になったっていい。東京を頼れば今までと同じ奴隷扱いなのだから。

    2011年4月8日金曜日

    Nikon Ai Nikkor 135mm 2.8 を修理してみる

    たまには普通のやる気のない記事など。



    135mmのマニュアルレンズである

    M7以上余震の確率10%でM7.4発生

    余震以外の地震回数、大震災前の2倍超 気象庁

    気象庁はM7.0以上の余震が起きる確率は6日からの3日間で10%と発表していたようだ。
    確率の問題で、90%の確率でM7以上の余震が来ないと言われていたら結構安心しちゃって対策も疎かになりそうである。
    が、残りの10%でM7.4震度6強が来た。10%ってのはほぼ間違いなく来ると思っていなければいけないのだろう。

    2011年4月6日水曜日

    日本をひとつにとかいうきれい事が好きな人へ

    菅首相と枝野幸男・官房長官、炉心溶融の可能性に言及した原子力安全・保安院審議官を更迭

    民主が選挙対策の為、「生コン圧送車、三重県で自民が勝つと嫌なので帰って」と拒否

    政府が年間の被曝限度量、1ミリシーベルトから20ミリシーベルトに引き上げ

    みんなで一つになって、安全を叫ぶ人を更迭し、選挙で民主を勝たせて、みんなで20ミリシーベルト浴びよう!そうすればもっと一つになれる。

    東電に限らず、政府も人災を引き起こし、今後も規制を緩くして保身を謀るのだろう。
    募金も被災者になかなか分配されず、売名になる募金イベントは山ほど開く。必要経費として募金で儲ける団体も多い。

    この酷いことを続けるのが、テレビなんかが言っている日本がひとつになるということなのか?ひとつになって頑張れば云々は、どうもきれい事過ぎる。

    自粛されたら儲からないから自粛はするなと言うのは分からないでもないが、そもそも自粛で儲からなくなる人たちは、生きていく上で必要なこと以外のことをして儲けている人だろう。

    2011年4月5日火曜日

    拡散予測もできない役立たず気象庁は必要なのか?

    指示されて…気象庁、放射性物質拡散予測を公開

    気象庁がしぶしぶ公開したという放射性物質拡散予測。まずは、気象庁ホームページから探してみて欲しい。

    見つかるだろうか。自分は探しても見つからなかった。

    ホーム > 気象等の知識 > 気象業務の国際協力と世界への貢献 > 気象災害の防止に向けた協力 > 環境緊急対応地区特別気象センターについて > IAEAからの要請と当庁が作成した資料一覧

    という非常に深い階層にあり、今現在、そこへの直リンクはトップページにはない。新着情報にすらない。(→追記参照)
    IAEAからの要請と当庁が作成した資料一覧

    全く公開する気がないのが丸わかりである。

    2011年4月4日月曜日

    2011年4月3日日曜日

    風評被害は生産者とシステムが産む

    オークション風に表現すると、今までは「おいしい安全な作物です」という売り文句で生産者は出荷していた。
    日本政府は「おいしかったです、問題ありません:非常によい出品者」という評価をする。その評価の積み重ねが出品者である農家の信頼性を高めていた。

    現在も「おいしい安全な作物です」という売り文句で生産者は出荷している。
    日本政府は今回「おいしかったです、今は問題ありません:非常によい出品者」という評価をした。

    あと60年でウラン燃料は枯渇する

    30年ぐらい前からずーっと「石油埋蔵量はあと30年」と言われてきた。そのほうが付加価値が高まり値段を自由に上げやすい。実際の所は採掘技術の発達によりずっと埋蔵量は30年のままだ。

    ガソリンが無くなってもCNG(圧縮天然ガス)などある程度ガソリンの代わりになる資源はあり、植物からもガソリンの代わりは生成できる。内燃機関は当分安泰である。

    あまりにも夢のエネルギーというぽわわんとしたイメージとは裏腹に、ウランの埋蔵量はコストが見合う範囲ではこのままのペースでもあと60年分ほどだという。

    2011年4月1日金曜日

    BSプレミアムは、実はBSエコノミーだった

    NHK-BSが放送されてるBS15チャンネル(物理チャンネル)

    今まではこういう内訳だったのが
    NHK BShi(24)
    NHK BS1(9.5)
    NHK BS2(11)
    WNI[11](1.5)
    Dpa(2)

    今日からは
    NHK BS1(23)
    NHK BSプレミアム(21.5)
    WNI(1.5)
    Dpa(2)

    プレミアムのほうが帯域少ないじゃんエコノミーじゃん・・・
    なんで通販チャンネルより帯域少ないんだ金返せー
    画質も音も悪くなってるし・・・・

    2008年刊 真山仁「ベイジン」を読んで

    ※一部ネタバレですご注意

    相変わらず原発話でアレだが、ハゲタカがNHKで放映されてたってこともあり、真山仁氏の「ベイジン」上下巻を読んでみた。

    合わせて600ページ超があっという間であった。不謹慎厨にフクロ叩きにされそうだが、「面白い」。もちろんフィクションだからそう思えるだけで、ほぼ同じことが福島で起こってしまった今となっては2008年に書かれた予言書のようなものであり、恐ろしくもある。

    2008年の北京オリンピックに合わせて作られた世界最大の原発。様々な中国特有の利権により、ありえない工事と酷い管理体制で作られた原発がオリンピックの開幕にあわせて運転を開始する。世界にその成功をとどろかせるはずだったのだが。