![]() |
送信者 ichigo_photo2007 |
会社で紹介された、表題の本の書評がアマゾンで散々であった。なんというか、そのタイトルを良いように解釈することで十分なんだそうで、読むまでもないとかなんとか。アマゾンの書評が散々でも知らぬが仏というか散々けなされても意に介さない、鈍感でなければ作家なんかやってられない。貶されて鬱になっているような作家なんか聞いたことないし。まあそんなことを言いたいのでは無いだろうけど。
何かのアニメで作画監督が貶されているのを我慢できずにmixiでぶちまけて炎上していたけれど、まあ敏感なこと。作ったモノに自信のない証拠だろうか。ダメなのは自分でも分かってて痛いとこ突かれて図星だったのかも。これだけやったんだから何言われても気にしないし、反論もできるというようなモノを作りたいところです。と偉そうなことを言ってみました。まぁ、理想論ですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿