なにかに文句を言ったり写真を撮ったり、ごくたまに修理(改造・破壊)記事を書くblog。

    2014年4月15日火曜日

    レガシィにpioneer MVH-390(USB・Iphone対応オーディオ)を取り付けてみた

    長いこと乗っているようで、たまにしか乗っていないので全然乗っている気がしないレガシィのオーディオを少し更新してみることに。

    この4代目BP型のレガシィ/アウトバックは街中で走ってても未だに見るので古い気がしない(個人的意見)けど、さすがにもう9年選手であって機能的に古くなってきた。古すぎるナビに新東名が入ってないのはもうどうでも良いけど、最近のUSB対応のオーディオってなんとなく便利そうで羨ましいのだ。

    ずいぶん前にAUX入力対応のGX-206JEを付けてみて便利には便利だったけれど、このプレミアムサウンドシステムって何がプレミアムなんだかさっぱり分からん代物で必要最低限鳴るといった感じ。意図的に悪くしているのではと思えるくらいの音の悪さもなんとかしたかった。
    それよりマシならなんでもよかろうということで、USB・Iphone対応オーディオであるパイオニアのMVH-390を選んでみた。MVH-390はUSBとラジオとAUX入力しか付いていないカーオーディオで、以前「純正オーディオなんかラジオとAUX端子しか付いてなくてもいい」と書いたとおりの理想的な製品だ。しかも安価。

    とはいえ、1DINがある軽や商用車などにはポン付けできるけれど、専用パネルのオーディオが装備されているレガシィに1DINオーディオを付けるには、ぼったくりもいいとこの2DIN穴あきパネルを用意する必要がある。オークションなんかでは、パネルセットが2万円超で売られているのだった。いくらなんでもオーディオ本体より高いフェイスパネルまでは買う気になれない。

    検索をするとグローブボックス内に1DINのナビ本体を設置するキットがあるようだけれど、パネルのカットが必要だったりしてイマイチ。
    オーディオを外したりしてゴソゴソ計測してみたら、GX-206JEの下に1DIN本体がもう一個入るくらいの空間がある様子だった。

    色々検討してみて、現在の本体は残し、カーオーディオ用のハイ/ロー コンバーター(オーディオテクニカAT-HLC110) を使いMVH-390のAUXに繋ぐ。その上でMVH-390は操作パネルを分離する(※無保証の改造)。MVH-390本体だけ奥に設置し、使っていない灰皿部分に操作パネルを配置することにした。

    改造すると保証が切れるものの、まあ5千円なので壊れたら壊れたってことで。操作パネルが外れる構造なので、延長ケーブルを追加するというわけ。
    フラットケーブル10ピンを2本で計20本をそのまま半田付けして延長。USBなどの高速な信号があるので不具合が出るかと思ったらそんなこともなく使えた。メカレスでローエンドだけあって中身はスカスカ。コンデンサも85℃品で大丈夫かいなという感じ。



    延長改造が問題なさそうだったので、ハーネスを作って取り付け。取り付けと言っても両面テープで貼り付けるだけ。そんな付け方でもスカスカに軽いんで問題ないはず。一応、振動で音が出ないようにスポンジを貼り付けておいた。黄色いコネクタが見える上に付いてるのがMVH-390本体。



    ハーネスの作成では市販ハーネスにイルミネーション電源のピンが足りなかったため、ライトオンで純正オーディオ側のイルミネーションが点灯しない問題があって少々手こずりつつも何とか設置できた。MVH-390は派手な赤いイルミネーションだけど、レガシィの純正オーディオ/エアコンパネルは元々赤い照明なのでそんなに違和感がない。ちなみに、MVH-390のイルミネーションはライト連動しない。



    これで、純正オーディオのラジオ・CD・MD・AUX、およびエアコン操作パネルを生かしたままUSB付きのオーディオが追加できた。無駄にめんどくさいことをしている気がするけど、フェイスパネルを買うよりは安上がりにできた。灰皿部分の枠を削って広げてしまえばもうちょっとフィット感が出るかもしれないけど、そこまではやらないことにした。
    灰皿部分の取り付けは、ATのシフトレバーを持ちつつ操作できて意外と便利だ。ボリューム操作と曲の選択も違和感なく行える。
    操作パネルの分離はメカレスだからこそできるので、メーカー純正で作ってもらえば1DINが無い車に売れそうな気もする。欲を言えば、AUXは本体後部にもう1系統欲しい。

    USBメモリにMP3をつっこんでおくだけで良いのは便利。実はGX-206JEにもCD-Rに書いたMP3を再生できる機能があるのだけれど、いかんせんCD-Rを書くのは今更でめんどくさい。CDから吸い出してCD-Rに書くくらいならそのままCDで再生したら良いと思ってしまう。

    肝心の音質は、「プレミアムサウンドシステム」よりは低音から高音までちゃんと出ている感じ。USBに入ったMP3を聴くには十分だ。安価なレガシィのオーディオ更新には良いかと思う。もちろん一般の車にも必要十分だし、1DINさえあれば簡単に付く。
    残念ながらiphoneは持ってないので分からないが、androidでも使えるようだ。



    コストパフォーマンスは抜群。

    2 件のコメント:

    1. こんばんは、相変わらず写真きれいですね。
      カメラはなにを使っているのでしょうか?

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    2. この写真はNikon D40とAF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VRを使って撮っています。
      なんというか、古い一眼デジカメでもwebにはまだ使える感じでしょうか。ぱっと見の綺麗さは画素密度の低いCCDなのも良いのかなと思います。メモ用途には今の高画素機は持て余しそうですね。

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