なにかに文句を言ったり写真を撮ったり、ごくたまに修理(改造・破壊)記事を書くblog。

    2010年2月20日土曜日

    100円のG8USL(PC-9821Xt13/C12マザー)で遊ぶ(その4:動作チェック編)

    色々さして、繋いで、電源をON。

    ………。(スピーカーは繋がってないのでピポ音とかはしない)

    ファンの回る音だけが虚しく響きます。画面反応なし。死亡確認。
    うーん、やっぱダメだったか。



    そういえば、このマザーボードってVRMが居るんじゃなかったっけ?VRM挿してないと動かないってことに気がついた。VRMスルーするためのジャンパがないタイプだし。

    でもVRMは手持ちに無い。
    あぁ、無印Pentiumなんだから、MMX以降のCPU向けに電圧を下げるっていうその機能からしてVRMなんか要らんのだな。じゃあダミーでいいんだ。ということで、VRMをパスするようにVRMソケット自体にジャンパしてみる。(Xa13/WなんかはVRMが付いてないけど、ソケット脇のジャンパでスルーしてある)
    ジャンパ位置は、画像左から3ピンあけて左右方向に4個。

    送信者 ichigoworks

    ……あ、起動した!(笑)。

    さすが、この時代のは丈夫だなあ。でもホントに起動するとは思わなかった。こんな傷だらけでよく動くもんだ。

    年代物のPC-98の電源がヘタってきたら、ATXのに交換することも一応できる。しかも意外と簡単に。独自コネクタでも信号は一緒なのですな。

    ■PC-9821Xt13/C12 マザーボード、G8USLのチェック方法まとめ
    ・動作する新しいATX電源と、ATX電源の変換コネクタを用意(めんどくさ)
    ・CPUは標準同等のものを用意
    ・メモリはパリティありのものを用意
    ・ダミーVRMがあれば取り付ける、なければジャンパする

    以上で、起動するかどうかだけの動作チェックができます。これでダメだったら、マザーボードが死んでいるか、それぞれの部品が死んでいます(全然チェックになっていない件)。
    この情報が活用できることは、ごくごくまれだと思いますが(笑)

    86音源Cバス直挿しでチェック中の図。これだけ見るとなんかの業務用基板みたいだな。
    送信者 ichigoworks


    次回、メモリエラー集編 に続く
    100円のG8USLで遊ぶ(その5:メモリエラー集編)

    2 件のコメント:

    1. で、これ、ケースに入れんの?
      特製ケースでも作るの?
      ドキドキわくわくですなー、こうゆうのは(w

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    2. このケース、作るの相当ーに大変だと思います。
      ATXケース流用としても、ATXの2倍くらいの奥行きですし。CバスとかPCIバスとかどうするかってのも。

      完全に故障したXt13、どっかに転がってないかなぁ。
      誰か下さい(笑)

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