![]() |
送信者 ichigo_photo2008 |
![]() |
送信者 ichigo_photo2008 |
![]() |
送信者 ichigo_photo2008 |
貰ってきたDVDプレーヤ、東芝のSD-280Jを修理してみた。
症状は、CDを3分くらい再生してると音飛びしてハングアップ、DVDは全く認識しないというもの。どうやら平成18年8月にビックカメラで買ったもののようで。いくらなんでも寿命短すぎじゃないかね、東芝さんよ。
スイッチング電源部からなんかえらいジージー言ってたので、テキトーに2次側のコンデンサを交換。1次側の400Vのコンデンサは手持ちになかった。400Vじゃなくても整流後の電圧141Vに耐えれば200Vのコンデンサでもいいんだっけ?、とか思ったのだけど高圧側は触りたくないので放置。
電源基板のコンデンサメーカーはFconっていう中国かどっかのやつ。ジャンク箱にあったサンヨーのと交換。もったいない。
結果、CDはきちんと再生できるようになったのだけど、DVDは相変わらずだめ。badとか表示しやがる。こっちはデコーダ基板にもりもり載ってるLelonの黄緑コンデンサか、ピックアップがダメなんだろうな。
あー。CDが再生できるようになっただけでもう満足。このプレーヤ使わないし。リモコンもないから操作できないし。と投げやりモードです。東芝もこんな腐れパーツ使うなんて落ちたもんだね。
0 件のコメント:
コメントを投稿