Konica Sの張り替えに使った皮革(ひかくって読むらしい←読めないのに使うな)がえらい余ったのでCOOLPIX950のはがれたグリップ部分に貼り付けてみることにした。標準のグリップはゴムでなんか安っぽいのと、両面テープで張り付いてるだけなのでポロッと取れてしまう。
なかなか似合ってると思う。赤ラインが消えて高級感が出た(笑)。微妙にはみ出してるのはご愛敬です。E950くらいのちゃんと作ったコンパクトデジカメって既に売ってないんですよね。オークションのブツ撮りなんかにお手軽でとても良いカメラです。これ。
2010.08.19追記:今見ると、赤ラインが無いってのは大人しすぎますね。
このE950は酷使しすぎてボロボロなので残念ながら引退しています。が、程度の良いものであればまた入手してみたいカメラ。それともニコンに修理に出そうか。CCDも焼け気味だし、電池ふたもひび割れてるし、電源スイッチはたまに言うこと聞かないという。買った方が安そうです。
タイトルに反して仕事にならない修理・改造・破壊記事を書くジャンクなblogです。
2006年12月2日土曜日
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