なにかに文句を言ったり写真を撮ったり、ごくたまに修理(改造・破壊)記事を書くblog。

    2002年4月12日金曜日

    Panasonic TH-28MW1 - ワイドテレビを購入してみる



    これが16:9です。

    テレビ。それは光る箱。蛍光体に電子の散弾銃を当てて光らせる、それがテレビ。
    ということで、今回はテレビを買ってみたお話。

    今まではSONYのCPD-17MSというパソコンディスプレイ兼用のテレビを主に使っていた。パソコン用トリニトロン管だけあって、それなりの画質で見せてくれたけど、少し小さい。
    電気屋さんに行っては、21インチでステレオでそれなりに高画質でS端子がきちんとあるテレビが安く売っていないものかとうろうろ眺めるのを繰り返してたのだけど、どれも3万~4万が価格帯でそれ以下というと韓国や中国のいわばノーブランド品がほとんど。どーしたものかと思ってた時に、ハードオフで発見して衝動で購入したのがコレ。



    って、型番ですけど

    松下のTH-28MW1。16:9の管面ってのが少し問題ではあるものの、4:3サイズで考えればだいたい21インチ。S端子もきちんと複数系統あり、おまけにBSチューナ内蔵、さらにおまけにMUSE/NTSCコンバータも内蔵してBShiが見られる。
    画質はNTSCとはいえ、コレは買い。値段を見ると付属品はリモコンで\8,000とのこと。

    D1端子とかはもちろんないけれどそういうものは使わないだろうということで、店員さんに確認してみるとどうやらきちんと映るらしい。リモコンの汚損破損があるのと多少色調がヘンだといい、そして前面パネル2つ欠品と言う状態だった。色調が多少ヘンってのが一番問題だろうとは思ったものの、何とかなると信じて(ぉぃぉぃ)購入。
    というのも、色調を多少コントロールできる機種だからきっとそれがずれているだけなのだろうと踏んでのこと。実は同時期の下位機種が自宅にあるのだ(笑)。

    さて。

    持ち帰って(もちろん親に協力を仰いで自動車にて運搬したが)、動作チェック。
    色調は…なんとも言われぬギラギラしたものだった。おぇ。
    やっぱり調整がずれてまーす、と言うことで色の濃さ明るさなどをメニューを呼び出して調整。驚いたことにどの項目も最大になっているという

    すさまじい設定

    になっていた。(笑)
    これ、どう見ても壊れてるようにしか見えないもんなぁ。
    設定を初期値に戻して本来の映像が映し出された。ということで色調の問題は解決(こんなの修理じゃないよね^^;)。

    次は前面パネル。ぶっちゃけ、なくても良いけれど見栄えの点であった方がかっこよい。
    いつも通り近所の電気屋さんに型番なしで「松下TH28MW1の前面パネル左右お願いしますー」と注文。いつもご迷惑おかけしております。(笑)

    今回の現品票には「前面パネル、左右ともに」なんて書かれているだけで、それでも機種名が分かれば注文できてしまうのだなぁと。右が\300、左が\200だと思われ、合計\500。

    さぁて、この修理も簡単だ。
    なんせはめるだけである。(ぉぃぉぃ
    これで見栄えも良くなった!
    さすがに汚れが目立つので水拭き。さすがにこのデカいのを分解して水洗いしようとは思わない。でも、確かどなたか分解洗浄されてた方がいらっしゃったような…。凄いことだ。
    そして、リモコンは分解洗浄。
    前所有者の手垢は落とすべし!なのだ。
    これは気分の点からも、衛生の面からも重要である。

    このリモコンはふたが開く構造であり、その回転軸が折れて固定ができていない。
    しかし、リモコンはリモコンとしてしか部品売りしていないはずであり、今回は予算を押さえるために部品交換はしないと言うことにした。
    ふたの固定ができなくても実使用に問題はないのだからこれでいいのだ。

    さぁて。
    これで一通り修理&清掃が完了。コレは修理と言うより、なんだろう、取れたボタンを縫うみたいなちょっとしたことである。ハードオフの良いところはこういう簡単な修理で済ませられる品物を安く売ってくれると言うことだろう。確かに色調はおかしかったけど標準設定に戻すことで直ったし、その他の不具合も簡単に修理ができた。と言うことで、今回は\8500+税にて実用化と相成りました。

    たぶん、9千円弱の出費では量販店の超特価品14インチテレビが関の山でしょうから5年落ちを差し引いてもお得だったといえるでしょう。逆に言えば5年落ちの14インチは3千円くらいで買えますけれども(w
    欲を言えば32インチくらいあった方が良かったかなぁと思ったりもしますが、この28インチより大きいと置く場所もないのでコレくらいがちょうど良いです。画質は輝度が最大だったことが長かったためか、少し色が甘いというか、コントラストが薄い感じはありますが、十分に綺麗です。



    本日は16:9でお送りしました。(笑)

    上に載っているTBC付きのビデオデッキを通して、ゲーム画面なども非常に綺麗に表示できます。
    肝心のBS-hiですが画質はむしろコンバータを通してる関係で悪いです。一番綺麗なのはやっぱり通常のBS。でもBS-hiは映像を主体にした放送が多くて良いので、たまに眺めています。


    更新時追記…未だにこのテレビは実家で実用になってます。アナログ放送停波するまで頑張って欲しいところです。地デジチューナ導入により、壊れるまで使うことになりました。

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